FC2ブログ

プロフィール

桑原裕子(KAKUTA)

Author:桑原裕子(KAKUTA)
愛を乞う人、乞わぬ人。
とりあえず、デエトに出かけなさい。

◎バラ吐露外伝によるデエトの心得◎
その1:デエトは素敵男子に限るべし
その2:デエトは割り勘にすべし
その3:デエトの日時指定は任せるべし
その4:デエトの場所設定も任せるべし
その5:デエトは本気で舞い上がるべし

少々の開き直りと 大いなる勘違い
消せないブス根性と 果てなき乙女心
そしてラブ……
デートに要するパーツは揃った
欲深き女のデートリポーツ
バラコ胸中吐露部屋外伝!


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
葛西臨海公園の入場料はたったの700円。リーズナブルなので学生デートにもおすすめです。
入場券には水族館にいる魚の写真が写っていて、どうやら券売機で買うと何種類もある中からランダムに選ばれ出てくる様子。
「今日の魚は?」って感じでおみくじみたい。
ドリルさんのはイソギンチャク。なかなかきれいです。さて私のは…。


何じゃこりゃ。さかななの?なんなの?棒?
とりあえず、水族館でこいつを捜してみることに。

ドリル 「さっきも言ったけど、水族館に来たからってそんな集中して魚見てく必要はないから。BGって感じの、バックにいるなーくらいでいいからあくまで。」
その教えに従い、あまり力んで見ることもないと気楽に入場することにした私。

が。



どーん!!

でかいよ魚!すごいよ魚!!
自分の体ほどもあるばかでかい魚を前に、思わず圧倒。思わずガラスに張り付いてしまいました!
特に私はこちらにご執心で。



ウツボ!今、ウツボが熱い!!
こっちを見ている2匹のウツボに気を取られすぎて、ドリルさんが目つぶっちゃってるのにもきづきません。
白い目にバックリと開いた口のインパクトすさまじく、ものすごい、怖い!!!
でも本当はきっといい奴!(人間の利己的な思い込み)

「そのウツボはねえ、大きくなると体長2メートルくらいになるよ。」

興奮していたら横にいた知らないおじさんが教えてくれました。
2メートル!あらあ、そうですか。


ウツボ「いつまで見てんだよ?」

ウツボに大分長く時間をとられてからようやくとなりの水槽に移動すると、今度はかわいらしい熱帯魚がふわりふわり。
そうね、女のコならウツボに夢中になるよりもこっちの魚に注目すべき


うーん、ロマンティック、デエト気分。(それにしてもピンボケだ)
おおーきれいだねえ、などと話していたら…、

おじさん 「左上の説明を読めば、魚の生息地がわかるよ。」

とまたさっきの知らないおじさんがやってきて教えてくれました。
ああそうなんですか、へエーこれは南シナ海かあ。

ドリル 「水温高いな。」


ねえドリルさん、この魚なんて言うのかな?
おじさん 「魚の名前はね、日本名じゃないものは日本には生息していないということなんだ。」
あっおじさん、はあ、なるほど。それでさ、ドリルさん…、
おじさん 「この魚は食べても脂っこくてあまりうまくない。」
お、おじさん、もういいので…!

ドリル 「こっちも水温高いな。」


で、さっきからドリルさんはなぜそんなに水温を気にしているので?
どうでもいいのに、私もつられて水温ばかり確かめて歩いてしまいました。
知ったからとでどうすることもなく、ただ冷たいね、暖かいねの確認トーク。
「ドリルさん、こっちも水温高いよ!」
水質調査じゃないんだからさ。

というか、魚など集中してみなくていいと話していた割に、
「あ、あの魚卵生んだ!」
「あ、あのダンゴムシ『帝都大戦』に出てきた!」
「この蟹じゃ、ミソ食べきれない!」
気がつけばさかなくん(吉本興業)へつづけとばかりに水槽を熱心に見ておった私たち。
ここでひとつわかったことは、

水族館て、結構、ふつうに楽しい。

色とりどりの熱帯魚。変わった形の淡水魚。少々不気味な深海魚。
魅惑的な海の生き物たちに心奪われ、安らぎます。
そしてなぜかどこの水槽にもナマコが点在しています。
ドリル 「どっか一緒くたにまとめておいてくれよ」
ナマコに新鮮味をなくし、辛辣に言い放つドリルさんです。

たまに変わった水槽もあります。


長靴にビール瓶…?やけに汚い感じだけど。
ドリル 「アンチテーゼですよ。」
ははあ、魚が住んでいる中に普段あなたたちはゴミ捨てちゃってますけどいいんですか的なメッセージですね。
私も昔金魚を飼って、飾り付けでにぎやかにしようとセサミストリートのゴム人形を水槽の中に沈めたら金魚がものすごい具合悪くなったものでした。
海を大切に。そんなこともキッチリ教えてくれる、水族館です。

ドリル 「こっちは低いな。」
だから、水温の話はもういいので

水族館の奥深さに意外なほど盛り上がり、魚かわいいね、寿司食べたいねとトークも弾んでなかなかイイ感じ。
ただどうでしょう?「水族館の独特な暗やみ」の中にまさに今いるにもかかわらず、水槽から水槽と渡り歩いてナマコをチェックしてみたり、ロマンティックなムードを堪能する間がありません。
ここへ来たカップルたちは一体、水族館のどのあたりでラブリーギアを入れているのか??
そんな疑問がわいたとき、ドリル氏がある場所を指して手招きました。

ドリル「ここ、ここですよ。」

招かれるまま向かった先には…。
おお!!
カップル御用達のムーディな空間が!!!
スポンサーサイト

コメント

楽しそうですねぇ。
こうして外野から見てて、男って意外とどーでもいい事に目をつけがちかもなって思いました。多分、ボクも気になりますもん、水温。かといって、四六時中気になるワケではもちろんなく、水族館出た瞬間どーでもよくなるというか…。デエト時においてそれはよく発生する気が。なんなんすかね?

なるほど!

たしかに、たしかに!
デエトに於いて発生するどうでも良い話題、わかります。
そう言う男性に対し、「この人何考えてるのかな…」と女たちは興味をそそられたりもして。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | BLOG TOP | 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。