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プロフィール

桑原裕子(KAKUTA)

Author:桑原裕子(KAKUTA)
愛を乞う人、乞わぬ人。
とりあえず、デエトに出かけなさい。

◎バラ吐露外伝によるデエトの心得◎
その1:デエトは素敵男子に限るべし
その2:デエトは割り勘にすべし
その3:デエトの日時指定は任せるべし
その4:デエトの場所設定も任せるべし
その5:デエトは本気で舞い上がるべし

少々の開き直りと 大いなる勘違い
消せないブス根性と 果てなき乙女心
そしてラブ……
デートに要するパーツは揃った
欲深き女のデートリポーツ
バラコ胸中吐露部屋外伝!


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デエト。それは永遠のトキメキ。
デエト。それはチュロスのごとき甘み。
デエト。それは焼き鳥オニギリのごときインパクト。
デエト。それはターキーレッグのごときボリューム。
デエト。それは隠れお菓子のごとき秘めごと…!

固太り☆スリーミーツとのハイ・インパクトなグループデエト。
あまりにも完璧すぎた前回のデエトからひと月。
更に貪欲なデエト欲に乗っ取り、今までに体験したことのない空前絶後のデエトを目指そうと、まさに「貪る(むさぼる)」という文字を体現したようにボリューミィな面々を迎えて行ったこのデエトは、東京ディズニーランドという明らかなるデエトスポットに於いて、その晴れやかなる舞台に於いて・・・・・、
果たして本当にデエトだったのか?
彼らとのデエトが終了した今、このブログを書きながら思い出すだにその謎は深まるばかりである。

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思い出すのは腹を抱え、涙を流し、両手を叩いて笑ったこと。
あれうまそう、これうまそうと、行く先々で食ったこと。
忘れられない楽しい思い出、それが出来たのは違いない。
帰宅して乗った体重計に、体重増という無残な現実を突きつけられもした。

しかし。

果たして私は、トキメキを感じたのだろうか。
果たして彼らは、デエトの実感を持っていたのだろうか。
待って。そもそもデエトって、何だろう?

そんなカオスの渦に巻き込まれていたころ。
FAT BOYたちからデエトの感想が届いた。
今回のデエト最終回は、そんな彼らからのメールを受けつつ、トキメキの痕跡を手繰ることにしよう。

【ロウファット・横山真二さんからのお便り】
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ディズニーランド。夢の国に行ったのは、なんと15年振りでした。
中学の修学旅行以来。
10代後半から20代全ての期間、何故僕はこの夢の国に訪れなかったのだろう。

これから僕のデートの一番の場所になりました。

今までは、どこかディズニーランドなんて、と思ってるとこもあった。

そんな、僕を夢の世界に連れ出してくれたバラちゃんに感謝。

一番心に残っているのは、スプラッシュマウンテン。
最前列に乗り込み水をかぶって振り向いた君の顔は今まで見たどんな女性のスマイルよりもキュートだったよ☆
また、新たなディズニー伝説が出来たね☆

PS・帰宅後、体重計乗ったら1,5キロ増でした。


◆◇◆

嗚呼、シンよ。
貴男はやはり、あのマグカップ(ビールグラス?ジョッキ?WHAT?)については触れないのですね。
なぜならあのプレゼントは、受け狙いなどではなく、貴男にとって本当に良いと思って買った贈り物だったからですね。
あれを渡してくれたときの、貴男の可愛らしい照れ笑い。
そこには、面白おじさんなどではなく、純粋なBOYの顔がありました。
しかし、シンよ。
あのカップ、うちの食器棚に並べてみても、どうしたって馴染みきらない存在感、あります。
そして受け口がやたらに広いので、すごい、こぼれます。

↓こうやって飲むようにしています。
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かつて、シンが好きだった人にオルゴールをプレゼントしたときのことを思い出しました。オルゴール、それ自体は素敵だと思ったわけですが、オルゴールの蓋を開け、中に入っているモノは「手作りのミサンガ」だと聞いたとき、
「いらねーよ」
と、自分がもらったわけでもないのに言ってしまった私。
今さらながらに、謝ります。ごめんなさい。
そこにある貴男の真摯な眼差しを思ったならば、きっとそんなことは言えなかったはず。
その照れ笑いの可愛さに、ありがとう!と言ってしまうはず。
だけどね。そんな貴男に敢えて進言させてもらえるならば。
相手の喜ぶ顔を、もう少し厳密に、想像してみるのはいかがでしょう。
こうと決める前に、相手のリアクションを、少し先回りして想定してはいかがでしょうか。
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例えば、この日のデエト帰り、毎回TDLのお土産で買ってしまうクランキーチョコを今日は諦めたといった私に、貴男が言ったことを憶えていますか。
バラ「確かに美味しいけど、わざわざ600円も出して買うのもなあと思って辞めたんだ。ダイエットにもなるし」
そういった私に、どんな言葉を返すのが正解でしょう。

A/じゃ、俺が買ってあげるよ。
B/よく我慢したね、偉いね。
C/ふーんそっか。


答え:どれも正解

しかし、ロウファットよ、貴男の場合は。

シン「え?だめでしょそれ。夢の国なんだよ?欲しいもの我慢しちゃダメでしょ!」

そこまで言うなら、買えや。
買わないなら、お黙り。

「俺買おうか?」
「ううんいいの!でもありがとう。優しいね」
「ジャ、俺も我慢すっから、一緒にダイエットしようか
「うん!真君と一緒なら頑張れるかも☆」

…相手の思いを想像し、すこーし先回りしたならば、このような、もう少しロマンティックな会話になったかも知れませんよ。

【ソーファット・久保貫太郎さんからのお便り】
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前日合宿のかいもあり、Miss桑原を笑わせる事はある程度成功したと思います。
ただ、恋に落とせたかという点では甚だ疑問が残る内容かと、、

前日イメトレであれほど色気とギャップを意識するよう心がけたのに、ついつい面白い方に走ってしまい、変なアイテムの装備に夢中になってしまったのが最初の勝負の分かれ目でした。

さらに、実はスプラッシュマウンテンの水噴射時にまぎれて、ぬけがけ的に隣の桑原嬢を強く抱きしめ、ハプニング的ドキドキを与える作戦だったんですが、いざという時に腹がバーで押さえられ隣に全く手が届かず、変なパントマイムになってしまったのが最大の誤算だったかと。

その後の行程で桑原さんとやたら目があいましたが、やっぱり抱きしめを待ってましたでしょうか…?
ここ一番で出てしまった勝負弱さとが今回の敗因と思われます。

でも変なディズニーランドで楽しかったです。


◆◇◆

変なディズニーランドって、ナンデスカ。
この辺は気になりつつも、カンちゃん、スプラッシュマウンテンの時、そんなことを思っていてくれたんですね。ありがとう。

だけどゴメンナサイ。
「変なパントマイム」すら、気づきませんでした。
濡れしょぼる私と爆笑する貴男。そこには確かに、「同じく最前列で水をかぶった者同士」という結束感がありました。
しかし、まさかそこでハプニング的ドキドキを想定していたことも、お肉で動けなかったこともわからずじまいで、思い出すのは、跳ね返る水に加えて、更にスプレー的な水を噴射してきたこのアトラクションに対し、
カンタ「ディズニーランドのヤツ、最近水に頼り始めたな」
といっていた、妙に冷静なコメントくらい。
だけどね。
そんなハプニングを企てなくても、私はしっかり、貴男の取った行動にときめいていましたよ。
それはみんなで喫煙所で休憩しつつ、恋バナについて語り合ったとき。
皆の話をメモりながら聞く私が、寒くて手が悴んできたとこぼしたら、貴男はそんな私の手を両手でギュッと握り、しばらくの間、ずっとさすっていてくれました。

PICT0402.jpg

↑嬉しくて写真に納めましたよ。

この行為を得点稼ぎと取るか、下心と取るか。
もしかしたらそんな風に斜に見た取り方もあるでしょうが、私がハッキリと言えるのは、それは狙ったものなどではない、貴男の純粋な優しさだったということです。
普通はいきなり手を取られたらビックリしますし、それが下心の場合、すぐにわかることでしょう。
ですが、飲食店を覗けばさり気なく「バラは何が飲みたい?」と聞いてくれる貴男。
私が体をさすっていれば、上着を渡そうとしてくれる貴男。
この日一日、様々な場面に於いてそんな貴男の優しさを感じていたからこそ、この時も私は、ときめいたのでした。
ですから、貴男は狙わずともそのままでいい、その無自覚な純真さがむしろ、女の子をキュンとさせることでしょう。
ただ一つだけ思うことは…デエトの帰り、「今日一番面白かったのは?」と私が聞いたとき貴男は、
カンタ「最後に見たショーだな!」
と言っていましたが……。

そん時私、いなかったじゃん!!(涙)

その純真な眼差しの中に、完全に私がいない瞬間を何度か見かけたような気がします。
今後はそう言うときこそ、狙っていくようにしてはいかがでしょう。

あとごめんなさい、「バラは抱きしめを待っていたか」という問いに対してですが。

特に待ってませんでした。

貴男この日恋バナしてて、
「俺女の子としょっちゅう目が合うと、絶対俺のこと好きなんだなーってすぐ勘違いしちゃうんだよね
って自分で言ってたじゃないですか!

【ビッグファット・たっちゃんからのお便り】
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バラ嬢へ

スリーファットと行く夢の国デエトお疲れ様。

いや~楽しかったね。

この感想も何だか、一回目の櫻井さんのようにバラ嬢へデエトの駄目だしやらしなきゃいけないのかな。

って言っても、今思い出すだにデエトというよりはなんだか楽しくバラ嬢と三匹が戯れたって感じだったような...
そこがデエト企画としてはこちらが反省する点です。はい。
結局バラ嬢とはシンしか手繋いでないし...

メガマックを食しながら
辰巳より


◆◇◆

オオ、たっちゃん。ビッグファット・ユー。
みじけえ。
いや、すいません、短くても良いって言ったので、文句はありません。
そして敢えてダメ出しする必要もありませんけれども。
その短さを補うつもりなのか何なのか、たっちゃんはこの感想と一緒に、メガマックの写真を送ってきてくれました。
080416_1308~001

うん、たっちゃん。
いらねえ。
いらねえんだ、メガマックの写真は。
わかってるんだ、貴男が食いしん坊なことは。
TDLの美味いもの名物・ターキーレッグをみんなで食べたときのこと。
美味く食べれず、鶏肉をボッタボッタと床に落とし、悲しそうな顔をしていた貴男を思い出します。
そして、落とした鶏肉を逐一、貴男は近くにいたカモ等の鳥たちに与え、ファンタジーの世界に於いて「共食い」という小さなダークワールドを展開させていたことも、思い出します。
さらに、そうして鳥に餌を与えつつも悲しそうなたっちゃんが気の毒で、私のターキーレッグを囓らせてあげたとき、あまりにも素直に口を開いてそれを待つたっちゃんの顔が、鳥以上にひな鳥そのものだった、そんな思い出も一緒に蘇ってきました。

ああ、あの子の口に美味しいモノを放り込んでやりたい。

その時私は、そんな母心にも似た思いがわき上がったことをここに告白します。
つまりは貴男の魅力がそんな母性本能をくすぐる部分にあるところを今回も感じたというわけです。

「手を繋いだのはシンだけ」
そう書いていますが、そんな貴男に私はむしろ、よっかかったり腕を組んだり肩を抱いたりと、ついつい心許してスキンシップしていたように思うのです。

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かんちゃんだってつい手を繋ぎたくなっちゃう貴男。
(そしてこの直後通りすがりの人に「きもーい」と囁かれる悲劇)

しかし、そうして貴男にくっついていた私を見てシンが、
「でもなんかそうやっててもカップルっぽく見えないね」
と言っていたのは、母性本能が異性を見る目に変化する、そのタイミングを私自身、掴みきれなかったというところにあると思うのです。
貴男のキュートなスマイルを作り上げるハニー・ミートな体の奥には、荒々しき雄の素顔が隠れているはず。
今度TDLデエトをするときは、美味しいモノを食べたと同時に、すぐさま猟銃を構えてみてはいかがでしょう。
あの射的場で見せた、照準を見据える鋭き目力でもって、母性本能をかもすと共に狩猟本能を発揮し、意中の乙女のハアトをバシュンと射貫いてくださいませ。

だけどそう言えばたっちゃん。
隠して持ち込んだおやつ、食べなかったネ…。

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、それは永遠の少年
少年、それは純真さ
純真さ、それすなわち母性本能の喚起

食らうスリーミーツ、はしゃぐスリーミーツ、様々な彼らの純真さに胸打たれ、爆笑すると同時に母性本能を呼び起こされた私。
それはデエトに対し、「ときめかせてもらいたい」といったこれまでの受動的な欲求とは異なる、何かしてあげたいと思わせる能動的な本能を発見した瞬間でもありました。
そして彼らへ向け、「優しい」「可笑しい」「あったかい」という、なにやら子育てにも似た感覚を抱いたとき、それらは総じて「カワイイ」というコメントに集約され、私は、男性を評する褒め言葉が、何も「カッコイイ」「渋い」「イケメン」と言ったモノに限らぬことを再確認した次第。

「カワイイ」、と言う言葉。
そこには、男性が女性をそう評するときとはまた違う、母性という名の温もりが含まれているのです。

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モテたくば、温もりを。
モテたくば、かわいさを。


ぶーふーうーな三人組に、また新たな男の魅力を教えてもらったような、とかいって全然そうでもないような気がし、そのカオスな気分を抱えたまま、私は次のデエトへと旅立っていくのでした……!

FAT BOYSたちよ、素敵なデエトをありがとう!
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《デエトデエタ》
お相手/ 横山真二、久保貫太郎、辰巳智秋
所属/ KAKUTA、クロムモリブデン、ブラジル
時間帯/ 朝~夕方
場所/  東京ディズニーランド
買い物/ TDLパスポート
レンタカー・ガソリン代(折半)
ホットレモンほか、TDLでの食事
おみやげ

《彼らが園内で食った物》
ピザ
ハニーレモンチュロス
ティラミス
シュークリーム
スイートポテト
ローストターキーレッグ
カレーライス
ミートパイ
ナチョス

《ときめきメモリアル》
・遅刻で土下座
・焼き鳥おにぎりに驚愕
・たっちゃん、オーバーオールを嫌がる
・カンタの扮装に子供逃げる
・シン、5回以上トイレに行く
・スプラッシュでのり平に
・ハニーハントのファストパスを取るも乗らず


《FAT BOYS 3FATの今後の予定》
このイケてるブーフーウーたちを生でガン見したい方々は、こちらの公演をチェック!!

◆横山真二
鈴舟◎旗揚げ公演
2008年6月4日(水)~6月8日(日)
『想い出のグリーングラス』

@シアターサンモール


◆久保貫太郎
・キリンバズウカ
4/25(金)~29(火・祝)
@王子小劇場

・クロムモリブデン
「血が出て幸せ」

7/29(火)~8/3(日)
@新宿THEATER/TOPS

◆辰巳智秋
ブラジル『さよなら また逢う日まで』
5月9日(金)~5月20日(火)
@こまばアゴラ劇場 
■脚本・演出:ブラジリィー・アン・山田
■料金:前売2500円/当日2800円(整理番号付自由席)
★5/9~13のみペアチケット4000円あり(要予約)

3rd DATE Complete!!

飽くなきデエト探求企画。次回のお相手はな、な、なんとあの人!!!
衝撃の豪華ゲスト登場。予告編をお見逃し無く!!!
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テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

コメント

初めまして

3 FAT MENとのデート(?)の模様、むせるほど大爆笑しながら読ませていただきました!
久保さん以外は舞台で拝見したことのある役者さん達だったので、バラコさんの愉快な文章から御本人の声が聞こえてくるようで・・・楽しかったです!

ときめく・・・とはいい難いデート内容でしたが(←失礼!)、夢の国で母性本能を擽られる“癒し”を味わえたのかしら!?
うん、夏場だったら暑苦しそうな御三方ですねぇ。この時期のデートでよかったのか。

次回のデート報告も楽しみにしています!

スペースマウンテンにはFAT BOYS用のBコースが設けられてると聞いたんだけど
どうだった?いつもと違うコース?それとも普通?

3ミーツフォーエバー

バラです、コメントありがとうございます!

ミネコさん>初めまして!コメント嬉しいです。
まるで3ブーたちと実際にデエトしているかのような疑似体験的ブログを作れたらと思っていましたので、そう言っていただけるととても嬉しい!!
トキメキは薄めでも母心が生まれたこの貴重なデエト。男性の読者からも感想を頂いたのですが、男性サイドから読むと結構共感して切なくなったそうで、これもまた新鮮な感想でした。
ミネコさん、これからも是非遊びに来てくださいませね。

なるきちちゃん>いやあ、タツミもTDLに入るまでは「俺結構乗れないアトラクションとかあると思う」と言っていたので、私も内心ドキドキしていたんですが、何の何の、問題なく全て普通に乗ることが出来ました(普通に乗るって変な響きですが)。
スペースマウンテンの別ルート、私もそんな都市伝説は知っていたのですが、こちらもぬかりなく、正規ルートで楽しんできましたよ(笑)。
ほんとうにあるのでしょうかね?

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