プロフィール

桑原裕子(KAKUTA)

Author:桑原裕子(KAKUTA)
愛を乞う人、乞わぬ人。
とりあえず、デエトに出かけなさい。

◎バラ吐露外伝によるデエトの心得◎
その1:デエトは素敵男子に限るべし
その2:デエトは割り勘にすべし
その3:デエトの日時指定は任せるべし
その4:デエトの場所設定も任せるべし
その5:デエトは本気で舞い上がるべし

少々の開き直りと 大いなる勘違い
消せないブス根性と 果てなき乙女心
そしてラブ……
デートに要するパーツは揃った
欲深き女のデートリポーツ
バラコ胸中吐露部屋外伝!


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ヘーイ!晦日!!
お正月休みはこたつでテレビばっかみてるというアナタ!
このデエトブログを見逃しては、牛も食べたあとすぐ寝るよ!


合コン…その魅惑的な響き…。
ゴウ…コン…!
美味なるものは音がすると申します(ソーセージ)。

しかし、間違っちゃあイケナイのは。
あくまでこのブログは、デエトブログ。
コンパブログではございません。
ただ飲み屋で喋っておしまい、なあんて安易なものは計画しませんことよ。
これから巻き起こるのは、ガチでデエトのラブ体験。
男女7人×2冬物語。
メンバーチョイスも厳密に。

いくらかわいい子たちを迎えたって、「あ、ブログの企画ね、うん出る出る」なんてビジネスノリでは面白くも何ともありませんね?
口を酸っぱくし「これ、ガチでやってもらいますから!!」とマジを強調し、お誘いしたのです。
なんだったら、「合コンしない?」という誘いを先にしてから、「あ、ブログにも載せます」と後付けしたくらいの勢いです。

そして、せっかくやるんですからワタクシ、「夢の合コン」にすべく、本気でイケ男女たちを探して奔走いたしました。
まずはそんな女子からご紹介。
男たちが彼女らを見たとき、必ずや「何この合コン、レベルたけえ」そんな言葉を吐かせてみせると心に誓いましたとも。

その結果…。

本気で、ハイレベルなイケ女揃いです。
いや、ほ、ほんとに!!
このメンツに恐れをなしたワタクシは、もはや幹事という立場ですら参加者に加わるのは恐縮です(梨本)という次第で、ねるとんでいうとんねるず的なポジションを甘んじて受け入れるほかなし。

「何?参加しねえの?したらいいじゃん
…なんて、うっかり軽口を叩いたお猿さんは誰?
そんなこと言えなくなりますよ。
このメンバーを見てご覧なすって!!

【参加メンバー・女子編】

☆エントリーNO.1/奈良崎まどか(東京ヴォードヴィルショー)

整った顔立ちに、出るとこ出てまっせ、締まるとこ締まってまっせのパーフェクトボディの持ち主、東京ヴォードヴィルショーの若手看板女優。飲み屋で知らないおじさんに「あの子綺麗だね!!」と連呼される彼女は、ちょっとワルなお姉さん、僕を叱ってくださいという男には持ち前のハスキーボイスでオラ!と一喝してくれるはず。だけどその内面は、家庭内事情に苦しんでいる近所の中学生(男子)を家に上げ、相談に乗ったりしちゃう、危険知らずの心優しさを備えたイケ女子だ。

☆エントリーNO.2/金澤貴子(東京ヴォードヴィルショー)

こちらもヴォードヴィルより参加。薔薇がまどかなら桜が貴子。そんな淡いピンクの華やかさでヴォードヴィルを彩るのがこの彼女。昨年私が作演出をさせて頂きました舞台「ビデオスターの悲劇」では、斉藤由貴似美人という肩書きで登場、会場を「確かに!」と唸らせた。現在、ヴォードヴィルの旅公演の途中、そんな忙しい折に勇んで参加。清純派な見た目と裏腹に「合コン?やる!!いつやるの!絶対参加する!!」と驚くほど押しが強かった快活なイケ女子にワタクシ期待大っす。

☆エントリーNO.3/葛木英(メタリック農家

来たぜ!ちまたで話題のヒールクイーン。若手注目劇団メタリック農家の泣く子もまた泣く女主宰。こやつと来たら、バカやってなんぼの20代ぴちぴちギャルにもかかわらず、作家に演出、そして役者と、すっかりプロフェッショナルな風体でバリバリ仕事をこなす働きマン。そしてなんだかやたらとハイソサエティ。とはいえ、恋愛面ではなにげにひたむきなカワイイ面を持ってたりして、そのギャップに揺らめく男も多いはず。「月曜日のユカ」と呼びたい、小悪魔なイケ女子さ。

☆エントリーNO.4/小堀友里絵

誰!このかわいこちゃん!?…10月のKAKUTA公演「STARMAN」をご覧になった方はご存じでしょう。正当派美少女、成人越しても美少女といって憚らぬ彼女は、私が脚本を書いた「ラフカット2005」のオーディションで、「いっちゃんカワイイ!」と言わしめたルックスの持ち主。あの「アメリカンホームダイレクト」CMにも看板テレアポガールで出演したこのイケ女子はしかし、サバサバとして媚びないところが魅力。会えば誰もが好きになる、そんな強力メンバーとして降臨だ。

☆エントリーNO.5/大見遥(and Me)


上の写真からして暖かな癒しオーラがただよってくるこの女子は、女性二人のユニット・and Meの主宰。その面倒見の良さと行き届いた気遣いにうっかり甘えたくなるけれど、自身のブログ「遥風~はるかぜ」では、ほのぼのとした日常を綴る一方で、時おり荒涼感漂うつぶやきで切なる心を打ち明ける、実は根っからの乙女と見た。最近西新井大師で縁結びリングなどというモノも購入し、ラブの準備も万全だそう。和み系のダークホース、やわらかな笑顔が魅力のイケ女子だ。

☆エントリーNO.6/長谷川美玲
「紹介に載せる写真をくらさい」と言ったらば送られてきたこの写真。確かに、爽やかな美を感じさせる彼女の笑顔ではあるのだが…なんか違う気がする。だって美玲は私が太鼓判を押す、天然記念女子。この整った顔から出る声は「ふえー」みたいなU.M.A(地球外生物)ヴォイス。しかしその辺に転がっておる不思議チャンぶった凡娘とは違います!おっとりした佇まい、マイペースなムードが決して嫌味にならず、ついついいじりたくなってしまう、パステルに可愛いいイケ女子だ。

☆エントリーNO.7/田仲祐希

洗濯機に入ってらっしゃる!あれ?痛い娘キタ?いいえ違います、これぞ若さのあらわれ。今回の参加者最年少、だってまだ現役大学生。そりゃ洗濯機にもはいるわよ。正真正銘の美少女ルックス、してオタク。猫耳でコミケに出かけます的な萌え系イケ女子は、これだけかわいいのに何故かだめんずに恋するヘキあり、クスリで前歯の欠けた男子に恋したり、片思いの彼にプールへ突き落とされたり、彼氏に彼氏が出来ちゃったりと、この歳にして伝説のような逸話を持っている。

***

以上、7名が集結!
どうスカ皆さん、マ・ジ・で・レベルの高いカワイコちゃん揃いでしょ。
もちろん、ツラが良いだけではございませんで、それぞれに味わい深い、個性溢れる女子ばかり。
この豪華レディースに対抗する男子は、一体どんなメンツになるの…?!そんなイケメンズを、立て続けにご紹介しちゃう!!

***

【参加メンバー・男子編】

女はやっぱり、いろんな意味でかわいくなきゃね。
んじゃあ男は?ハンサムガイを揃えるべき?
いや!!
女の好みは十人十色。面食いならぬ、「雰囲気食い」が主流の今。
器量好しばかり集まったところで、味気なくって飽きるだけ。
合コンに迎えるイケメンズは、クールな男、愉しい男、優しい男、危険な男、カワイイ男…バリエ豊かで個性的でないと!
そんなわけでお迎えしたのがこの面々。
貴女のお好みがきっと見つかる、そんな豊富なナイスガイ祭り!

☆エントリーNO.1/瀧川英次(七里ヶ浜オールスターズ/エロメール添削家)

のっけから真打ち登場!いつかこのブログで合コンをしたならば、この人なくしては考えられないとかねてから心に決めていたのがこの男。ラフでファニーな遊び上手。その社交性は匠の技。フットワークが軽く、更にマメ(ここ大事!)。女の子の変化はたとえ1cmほど髪を切っただけでも絶対に見逃さないはずの彼は、エロメールまでおもしろ可笑しく添削してくれます。サラリと女の子をモノにする、そんな彼のテクニックを是非一度ご披露頂きたい!という男子も今回は必見ですぜ。

☆エントリーNO.2/久保貫太郎(クロムモリブデン)

あ、あれっ?どっかで見たよこの人。そう、アレはどこだっけ…って、3ミーツ!!ソーファットこと久保君じゃありませんか!なに?二度目の参加?手近で済ませたって感じ…?侮るなかれ読者よ。今回はれっきとしたロマンチスト担当でお迎えしたのが彼。TDLでは童心を全開にして母性本能をくすぐっていたけれど、甘えるだけじゃなく、女の子にはしっかり尽くすタイプ。今回はガチでラブモードに入って頂きます。本人もデエト前から既に緊張しているようです。アレ?ねえ痩せた?!

☆エントリーNO.3/辰巳智秋(ブラジル)

あ、あれっ!!?ちょっとちょっと!!またもやお馴染みの顔じゃない!!ビッグファットのたっちゃんまで、合コンに参戦!?この並びでグッと親近感が湧いた感じがいたしますが、何を隠そう、その無限大の親しみやすさこそが、彼の最大のウェポン。遊びに行くなら絶対誘いたい男子。この男を嫌いな人間はこの世にいない。と思う。男も女も彼に集まってくる、まるで大きな菩提樹のような男。だけど、温かいだけじゃないんだぜ。今回は彼に潜む危険な男の香りを解放して頂きたい。

☆エントリーNO.4/中谷健智(HUSTLE MANIA)

鍛えあげられたボディー!!You are HOT!なんて、もう英語で言っちゃいたいような、日本人離れした肉体美を持ち、かつての氷室京介を思わせるキリリとした醤油顔を備えたナイスガイ。しかしその一方で、シャイで少年的な素顔を持ち、決してオラオラ系のノリにはならないバランスや良し。心を開いたあとからの屈託のない笑顔にキュンと来る女子も多いはず。「彼女いるの?」の質問に、「いねえよ!」と答えるも、周りからは「“特定の”彼女はでしょ…?」といぶかしがられるモテ男。

☆エントリーNO.5/中川智明

キターッ!危険なアイツはスナイパー。怪しい色気漂う男、ここに参上です。この写真なんか沖縄なのにね、パナマかと思っちゃうもんね。高飛びしている最中かな?ってね。どこにも属さず、客演先ではいつも強烈なインパクトを残して「あの人、誰?」と話題の彼。さぞやエッジの効いたアナーキータイプかと思いきや、実は逆。趣味のカメラを愉しみ、楽屋では静かに歴史小説をたしなむインテリヤクザなのです(ヤクザじゃない)。彼の素性を知りたかったアナタ、おまちどおさま!

☆エントリーNO.6/柏原直人

この男を一言で現すならば…「陽気なプリンス」。これに尽きます。基本ハイテンション、ミッチーばりに独自の世界観を持ち、気さくでライトでゴキゲンな男。どんな動きもコンテンポラリーダンスのような軽やかさで、「家の中でも立っている方が楽だね!」というサラブレッド。ディズニー映画「魔法にかけられて」に登場する王子様は、まさにこの彼が適役。彼特有のポジティブなオーラに乗せられると、この世にはハッピーが満ちているという気にさせられる。そんな魔法にかけられて。

☆エントリーNO.7/佐藤滋(KAKUTA)

最後のエントリーは、我らがKAKUTAと堂々たる田舎ッペを代表してこの男!ベルボジーンズに下駄が似合う、生まれた時代を間違えた夕陽が丘の70’s野郎。30歳を超してもあまりある体力は誰にも負けませんが、ポエムだって書くんです。彼の綴る詩はしかし、いつも片思いのラプソティ。引っ込み思案な哀愁歌。それでいいのか佐藤君。普段はお人好しで木訥なところが注目されがちですが、今回は鎖を解かれた犬のように疾走し、激しい一面を披露していただきたい!

***

いかがでしょう、このバリエーション!
早くも誰と誰が結ばれるのか、楽しみになって参りましたね。

このメンバーでどこに行くのか?
どんなデエトが繰り広げられるのか?
そしてカップル成立なるか……?!

デエトブログ初の合コン企画。
その行方は、年あけて2009年に、ジャジャンと更新予定!!
長くお待たせはしませんからね。
どうぞこのデエトブログを、正月番組の間を縫ってマメにチェックしてくださいませ!
そして、参加メンバーへの応援メッセージや、オススメの合コンイベントなどありましたら、コメント欄にどしどしお書き込みくださいませ。(エロサイトのリンクは御免。瀧川君に添削してもらえませんよ)

もういくつねーるーとー、合同デーエートー。

(大見遥嬢のブログより拝借。浮かれた師走を体現)

それでは皆様。
また来年までさようなら。
よい新年をお迎えくださいましーー!
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テーマ : 今日のトキメキ - ジャンル : 日記


あけましておめでとうございます・・・。
真牛

やって来ました2009年。
不景気の声にひよらずに、明るく楽しくお過ごしの皆さん、こんにちは。
KAKUTAの暴れ牛、桑原(辰年)です。
今年も闘牛のように疾走しつつ、甘いミルクのような温もりでアナタを包みます。
そして永遠のラブを求め、最上のデエトを探求して参ります。
こちらのデエトブログ共々、本年もご愛顧のほど、よろしくお願いします。

さあさあさあ!!ついに。ついに!!
1月某日。年始のご挨拶もまだすんでないよという新春ほやほやの頃。
正月ボケした頭をショットガンでぶっ放すがごとく、新らしい年の幕開けと共に、賑々しい企画が開催されましたヨ!
その名も…。
「合コン、お願いします」


◎合コン☆デエトの掟
1/デエトは割り勘にすべし
2/合コンはあくまでファーストデエトと捉えるべし


年越しに滑り込むかのように告知しました男女7人×2冬物語。
ノリで立てた企画にもかかわらず、気がつけば豪華メンバーが揃い、その華々しさたるや完全に本来デエトするはずのワタクシも「タカさん」的ポジションに甘んじたこの合コン企画。
繰り返し口を酸っぱくして「ガチですから」と連呼して回った挙げ句、参加メンバーたちにも異様な緊張感がみなぎっている様子。

イケメン&イケ女たちが向かう場所、それは…。
横浜
横浜!!

…アナタは憶えているか。一年前、あの完璧な男のデエトを。
小田原にドライブへ行ったかと思いきや、ディナーのためにのみ立ち寄った横浜。
夜景の美しさに心奪われ、ハマのムードにブルーライトし(意味不明)、スウィートメモリーを焼き印のように刻み込まれた私は、叶わなかったトゥルーラブストーリーを合コンに託すべく、この横浜を決戦の地にチョイスしたのです。

今宵は誰もが港のヨーコ…。そんな感じです(どんな感じ)。

というわけで、魅惑のデエトタウン・ヨコハマで行う合コンデエトのプログラムは。

18:00、元町・中華街に集合。

鮮やかなネオン。きらびやかな町並み。
チャイナタウンをそぞろ歩き、賑やかなムードに包まれたら、
本格四川料理、明蘭餐庁(ミンランサンチン)でコースディナーをいただきます。

「どっちの料理ショー」にも出たという、絶品・担々麺が評判のお店!
まずはこちらで、うまいモノに満たされ、飲んだり食べたりしつつ、親睦を深めて頂いて。

20:00、みなとみらい駅に移動。

向かうは「よこはまコスモワールド」!
">「よこはまコスモワールド」!
入園無料で遊べる、ムード満点の夜の遊園地へくりだしちゃいます。
ライトアップされた水辺のワンダーランドで、デエトの締めくくりと言えばもちろん観覧車。

…アナタは憶えているか。
二年前、あの忘れがたきファーストデエトを。
ただ回ってるだけの退屈極まりない乗り物だと侮っていた観覧車。
しかしそこで思いがけぬほどの高揚感に満たされ、トキメキよここにアリとひれ伏したあの乗り物で、お気に入りの人と、二人っきりの甘い時間を過ごして頂きます。

真
あけましておめでとう…(横山牛)。

どうよ!?この激しくスウィーティーなデエトプラン。
アフター6には充分すぎるほどのボリューム。その密度。
ああ、私もこんなデエトがしてみたい!!

***

というわけで、デエト当日。
待ち合わせ時間まであと数時間というなか、参加者たちから気合いと緊張の入り交じったメールが次々に送られてくる。
かと思えば、その時まで「本当に来るのか?」と心配になるほど全く音沙汰のない者もいたりして、それぞれの、決戦までのDISTANCEを垣間見るのもまた楽しく。

「緊張するなあ、ヨロシクです」 @金澤貴子
「気合いは入りまくりよん」   @大見遥
「お洒落して来ちゃった(はあと)」  @田中祐希


なあんて、女の子たちのカワイイメール。
あれですね、なんかこう、ピュアにドキワクしている感じが伝わってまいりますね。
そのドキドキに煽られて、こちらもウキウキしてくるというもの。
女の子って良いな、と素直に思っちゃいますね。

その一方で。

「鼻血出た」  @奈良崎まどか

どんだけ緊張しているのか。
マジで数年ぶりに出たらしいです、鼻血。普段はションベン横町だって一人で呑みにいくこの女子も、今日ばかりは乙女。
この日のデエトに向けて元旦のセールに行き、今日も3時間くらい着てくる服を悩んだとか。
カワイイじゃないですか!(鼻血以外は)

「俺はなんか緊張のあまり既に中華街だ」  @瀧川英次
開始一時間前に届いた英次からのメール。既に中華街を探訪した彼は、カフェで一人、待ち合わせ時間までお茶をしている様子。
合コン企画のトップランナーは、さすがのフライングでいやがおうにもテンションを上げてくれます。

「ホットチョコレートぐらいじゃ全然落ち着かないよ!!」

ところで、ここにモテ男のキーポイントが隠されていること、お気づきかしら。
男の子は大抵、ええかっこうしいというのがありますから、こういうデエトとか合コンとかだと緊張するーと内心思っていても、「いかに動揺しない体で過ごせるか」を課題に設定しがちです。
真壁
↑動揺しない体

しかし当然、女の子だって緊張しているわけで。
英次のように、最初から「緊張するー!」というのを茶目っ気たっぷりに見せておき、「早く着きすぎた」という気合いも臆せずアプローチすることで、「緊張してるの、アタシだけじゃないんだ」と、女の子をホッとさせつつ、カワイイのね、と女心をくすぐれるという二弾技。
上手にエエかっこ出来ないタイプの方は、ご活用あれ。

後で気づいたことにはこのカフェ、既に二時間前から横浜に到着していたというビッグファット・たっちゃん(辰巳智秋)もいた模様。
たっちゃんはこの時間までで既に、山下公園へ行き、赤レンガ倉庫にも行ってきたのだとか。
アノネ…。

080722_0108~01001
先に楽しみすぎです。

かと思えば、こちらの一方では。
時間に遅刻しそうな人はいませんか?という私からの連絡に、こんなメールが。

「多分大丈夫ですが車で向かいますゆえ」  @葛木英

何?!車?自分で運転してくるってこと?マー大人な感じで…、
待てよ。

バラの返事「もしかして男に送ってもらうの?!

葛木の返事「……え?  では後ほど」

そうなのか・・・。
おまえ、どんだけ!!
合コン行くのも男が送ってくれるって、なんだお前、叶恭子か?!

川島なお美か?!

ええ!?


いや、実際川島なお美さんたちのことはわかりませんけれどもすいません。
のっけから漂うモテ女アプローチにあたくし、クラリ。
合コンに男性のお見送りっつうのがなんか、アッシーメッシー(死語)当たり前 って感じで、むやみにバブリーな感じでいいですネ。

このように十人十色な、決戦までのDISTANCE。
さて、そんな彼らのご対面やいかに!?

テーマ : 今日のトキメキ - ジャンル : 日記

黄昏横浜

横浜・・・♪あ黄昏れ・・・・・・♪てる暇などない!
闘いの…もとい、恋の火蓋は切って落とされた!
ご対面タイムです。

待ち合わせは中華街のシンボル・牌楼(パイロウ)にて。
牌楼ってなんだかご存じです?
コレ↓
choyo_mon.jpg

門のことなんですね。中華街に十基あるというこの牌楼は、風水に基づいて建てられたそうで。
我々は繁栄の象徴とされる東門、「朝陽門」の前で待ち合わせです。
「集合場所にはトナカイがお待ちしております。わっかりやすい目印で待ってますんで、気がついたら訝しげに近づいてください。」
あらかじめ、こんなメールを一同に送っておきました。
トナカイって何?



はらとなかい
この方です。
アシスタントで同行しますのは、われらが盟友、原扶貴子
本日は忘年会で使ったクリスマス用トナカイを装着しての協力。
あまりにも多い人数、ラブリポーツを書くにも私だけでは裁ききれませんから、今回はこちらのトナカイにもレポートをお願いしたいと思います。
しかし。
のちのち、この原が巻き起こす数々の罠「ハラトラップ」が私たちを待ち受けていることは、まだ当人ですらも知るよしはなかった…。

さて、原手作りの非常にわかりやすい旗印を持って待つ私たち。奇天烈なかぶり物をした女に子どもが集まってきます。
原「コレはネー、違うよー、トナカイだよー」
何と間違われたんでしょう。
とにかく、旗以上に人目を引いてるのは間違いない様子。

原「普段は無愛想だろう中華街の人も、皆優しく受け入れてくれるよ」
そんな格好をせずとも、チャイナタウンの住人は受け入れてくれるはずです。

17:30。
待ち合わせ時間(17:50)まであと20分。
すっかり日は落ち、しかし中華街はむしろ、いっそう明るくなった感じがします。
私も原も、派手なネオンが待ち受ける門の向こうに、早く行きたくて仕方ありません!!

そんななか、ついに現れた参加メンバー第一号!
待ち合わせに一早くやってきたのは…、
はるてん
大見遥嬢です。親しみを込め、以下ハルテンとニックネームで呼ばせていただきますが。
早いなハルテン!そうなんだよ、こういうとこが良いんだよな!
初めてのデエトに遅刻は厳禁。早く着き過ぎちゃった…!くらいの時間に来て待ついたいけさよ。
緊張の面持ちながら、淡色の装いでやって来た彼女はやはりいつもより女の子の顔。
トナカイ「何よーマアあんた髪の毛もいつも以上にさらさらじゃないのー。メイクもウン、アイライン薄めだわ、そっちの方が絶対いい、うん」
すっかりお見合いおばさんと化しているトナカイです。

「なにやってるんすか…」

女二人がハルテンを囲みファッションチェックしている中、メールの指示通り、トナカイを前に訝しげに近づいてきた女子一名。
おおっ!君は…。
クズキ1
ヒールクイーン、葛木英。思いがけぬ早いタイミングで登場。
クズキ
車で送ってもらいました…。
「待ち合わせより早く来る=いたいけな乙女」という定説を早くもぶち破る足(=車)つきでの登場。どうせなら車から降り立つところを激写したかった。
どうせならリムジンが良い。外車でも良い。
マーチとかだったらゆるさねえぜ!
(いや、マーチ好きですけどね)

ということで、ハルテンと葛木、この対照的な二人の女性と他メンバーを待つ間に、少しこの先のご説明をしておきましょう。
今回、「同性で固まっている時間はほとんどないッス」と宣言しているこの合コン。
待ち合わせした後、ぞろぞろ目的地に向かうんじゃ、ムードも何もありません。
狭い演劇界、知ってる者同士で集まって、
「次の舞台いつから?チラシちょうだいよ
なんつう業界話に陥ろうもんなら合コンムードぶっちこわしですからね。
お食事処までの道のりだってデエトは始まっています。

ということで、まずは私が勝手にペアを作っておきました。
ポイントは、

1/お互いに知らないモノ同士であること
2/なんだかお似合いに見えるペア


お見合いおばちゃん的には、「お似合いの二人」が自分の仲介によって結ばれることが最上の楽しみというモノでしょ。
そしてペアが出来たら、

「朝陽門を抜けて中華街大通りを直進、三つめの十字路を左に曲がった香港路にあるミンランサンチンへ向かうべし」

と行き先を知らせ、後は勝手に向かってもらいます。
後は若いお二人で。そんな放置プレイこそ、愛を育む時間というわけネ。

お!そうしている間に、一人、また一人とメンバーがやってきた!
万
バラ「お洒落してこいよ
佐藤「エ…」
のっけから主宰に辛辣なダメ出しで出迎えられた気の毒な男は、本日のKAKUTA代表・佐藤滋
コボ
続いて、小堀友里絵、通称コボちゃん。このカワイイ女子を持ってして、

あの有名なイガグリ頭の男児を思わせる愛称は、この合コンで後に様々な見解を生むことになります。
チュウ
「あ、やっぱいきなり撮るんだ」
チュウこと中谷健智君も登場。相変わらず、爽やかな笑顔ですな。

かと思えば、駅前の横断歩道から、キャイキャイ聞こえる笑い声。そこには、
まどか貴子
ヴォードヴィルの花形若手、金澤貴子&奈良崎まどかの二人が。
イヤー、お二人とも美しいッスね!
たかこ
おい、なんだその顔は。そんなおちょぼ口初めて見たわ。
ところでまどか、鼻血は大丈夫ですか。
まどか「いやビックリした、何年ぶりかに出たよ、ダハハハハ」
それは大変でした。そしてまどかさんは、今日のためにお洋服を新調したとか?
まどか
まどか「いやそうなんだけどさ、もうここ来るまでに三時間くらい鏡の前でああでもないこうでもないって迷って、結局いつも通りっていうか、あでもこのトップスは新しく買ったんだけど、やっぱり最初から自分らしくあった方がのちのちイイカナって
そ、そうですか。
のっけからハイテンションで喋りまくるまどかさんです。

そうこうする間に他メンバーも到着してきましたね。もう、集まってる人たちはとっととペアで出かけてもらいましょうか。
そんなわけで、まずはこちらのカップル。
万くずき
何となく意外な取り合わせに見えるこちらは葛木&佐藤ペア。つづいて、
チュウコボ
コボ&チュウペア。こちらはなんかもう、もともと二人で来ました、っつうくらいに違和感のないお似合い具合。
定時になったところで、同じカフェに居合わせたという、辰巳智秋&瀧川英次のお二人もご到着。
辰巳
英じ
早く着きすぎた二人。というわけで早速、
貴子辰巳
こんな組み合わせで出かけてもらいます。
普段から、耳にタコというくらいの勢いで「男はつらいよの倍賞智恵子が好きなんだ」と主張しているビッグファット・たっちゃん。
清楚ながらも少々勝ち気。そんな貴子はまさに好みにジャストインなんじゃないかと思うわけで。

「バラさあーん」
祐希
ヘモヘモした明るい声で飛び込んできたのは若干21歳最年少、田中祐希
こやつ、この日のために「合コンの本」なるものを読んできたらしい。
合コンの本って一体何?私も読んでおけば良かったです。

「すいませえ~ん」
美玲
祐希以上にヘモヘモした声で現れた女子は、長谷川美玲嬢。
なんだか既にお疲れ気味の様子だけど?
美玲「間違えて関内で降りちゃった…」
中華街を迷いながら来た様子です。

さてさて、コレで女子は全員集合ッスね。
いやー!自分で言うのもなんだけど、ホントカワイコちゃん揃いですわ!!

昼間に入っていた用事のため、中川智明氏&久保貫太郎氏は少々遅れるとの話。ペアになる予定の女子には、申し訳ないですが一緒にお待ちいただきます。

ところで…。
本日、来るも来ないも一切連絡のなかったあの男がまだ来ていない…。
も、もしかしてドタキャンか?!そんなことあるのだろうか。いや。マイペースなあの男なら、急に気が変わってやめちゃいました、なんてことがあるかも知れない…。
そんなことがあったらどうしよう!!
原トナカイ
トナカイ「今から横浜近辺にいる男を呼ぶか?
ええっ!?そんな無謀すぎるぜ、トナカイよ。
しかし私も、万が一の場合になぜ、
こんなのや、
こんなのを
呼んでおかなかったかと、今さら後悔しても後の祭り。

と思ったら…。

直人
やっと来たよ!!柏原直人!
アー良かった。あんた、来ないかと思ったよ(涙)!!
直人「え?(笑)」
え?じゃねえ!!
…ともあれ、無事全員揃うことがわかりホッと息をつく間もなく、ペアでガンガン送り出すアタシ。
エイジ美玲
ハイ行ってらっしゃい!
直人祐希
ほれ行ってらっしゃい!

「朝陽門を抜けて中華街大通りを直進、三つめの十字路を左に曲がった香港路にあるミンランサンチンへ向かうべし」
あらかじめ地図で調べておいた道順を皆に教えて送り出す。が、

「真っ直ぐってこの道?」
「どれが中華街大通り?」
「ミンランサンチンってどういう字?」

・・・知りません!

主催者の中途半端な道案内に混乱する参加メンバーたち。
「合コンって、こういうモノ?」
そんな戸惑い混じりの問いかけを受け、私も「どうなんだろう…」と首をかしげつつ、横浜の夜は今、始まったのであった…!
いってきまーす!
初々しく連れ立ってチャイナタウンの喧噪に消えていく男女たち。
そんななかいまだ、
090105_175811.jpg
待ちぼうけの女二人。

まどかの最初のお相手となる中川君は、もうすぐこちらに着くらしいですよ。
楽しみにしててねまどか、もうすこししたら、まどか好みの、
殺し屋みたいな人が来るから。
今まで一度も彼女が「殺し屋が好き」と言ったことはありませんが、直感的な私の縁結びレーダーがそう訴えたのですよ。

トナカイ「中川君はハーレーで現れるからね」
まどか「ええっ!バイク乗ってるの?」

・・・トナカイよ。
なぜ嘘をつくのか。
自分のことでもないのに意味のない見栄を張るトナカイをたしなめていたその時。
来た!
中川
殺シニキマシタヨ…。

いや、単に「遅れてゴメンナサイ」という顔をしているだけなんですが、仕事で遅れてきたという中川智明氏。
その仕事っていうのがもう「一人二人殺って来たんじゃないか」とでも思わせる危険なムード。この写真からして、もう日本じゃないもんね。やっぱり。
そんな、遠くから歩いてくる姿からして「レオンか?」っつう荒涼感溢れる中川君を見たまどかさんの第一声は、
まどか「あーん…イイカモ…!
まどか中川
でしょ?こうして並んでみても、エエやっぱり、はまりすぎな感じ。
「雀荘に行って、カジノを流して、紹興酒をあおったらアジトへ戻りましょうよ」
そんな会話が聞こえてくるようです。

ともあれ、行ってらっしゃい!

RRRRR。
中川君たちを送り出した頃、トナカイの携帯に田中祐希から連絡が。
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祐希「絶賛迷い中です・・・」
ミンランサンチンに辿り着けない祐希&直人ペア。
私の携帯をチェックすると、直人からも着信が入っていました。
え?徒歩3分って書いてあったけど。なんだか心配になったので、そろそろ私も店に向かうことにいたします。

ペアになる久保君も仕事で遅れてくるため、一番最初に来たにもかかわらず、一番最後まで残るハメになったハルテン。
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ごめんねハルテン。待っててちょ。
嫌な顔ひとつせず、ニコニコと送り出してくれました。
待ち合わせをトナカイに託し、私は一足お先に予約したお店の方へ。

それにしても、実は少々不安なことが。
私は極度の方向音痴。通い慣れた稽古場や劇場ですらも迷うくらい。
一度なんか、下北はお馴染みの本多劇場にすらも辿り着けず、
道を人に尋ねたらそれが





w97-0097-080317.jpgエンクミだった
なんつうよくわからないラッキー(?)遭遇もあったりして、そんな私が果たしてチャンと店に辿り着けるのがかなり心配…!!
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あっさり着いたわ。
え?!もの凄く道順通りで、簡単でしたけど。どうして迷ったんだろうか。もしかして誰も辿り着いていないのではなかろうか。
心配になり、二階の個室へ上がってみると…。
かたい1
みんな来てました。
おい!おまいらも着いてるじゃねーか!
かたい2
自分が迷わないかで頭がいっぱいだったクセに「もう!心配して損した☆」などと思う私。

ところで皆さん、テーブルに着いたは良いけど、
まだまだド緊張の面持ち
言葉数も少なく、よそゆきの笑顔でおりこうさん…普段彼らのギャハギャハしている面を知っている私は、その緊張が他人事だと思うと可笑しくてしょうがありません。
マア、もしも自分がこの中にいたら、ガチガチどころじゃないですけどね。
ほれみんな!リラックスしていきましょうよ!リラックス!
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↑リラックスの例(横山ヅラ)

アレ?
そういや、私より随分前に出たあの殺し屋ペア(←失礼)が来ていませんね。
カタマリ気味の一同に気を惹かれつつも、様子を見に戻ってみました。
香港路
香港路。
中華街大通りを脇に外れた細い路地には、所狭しと店が並び、その煌々と光るネオンとひと気の少なさがどこかゴールデン街を思わせます。
アダルティなムードと申しましょうか、すこし物寂しさを感させるこの通りの雰囲気も素敵。
そんな景色がナチュラルボーンにはまるのは、そう、例えばあそこにいるカップル…。
迷う二人
やはり迷っていたんだね。
「最初から違う道行っちゃった」
香港路を前に、殺し屋カポーは立ち尽くしていたのでした。

一方、朝陽門には既に久保貫太郎が到着し、ハルテンと共にこちらに向かっているというトナカイ情報が。
だとすれば、そろそろ店にも着いているはず…、いた!

え・・・?

・・・お、おい!!
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もう手を繋いでいるのか!!?
何?この早さ!
さぞやモジモジよろよろしながら歩いてくるだろうと思っていたら、予想に反してアグレッシブな登場。私のコレまでのデエト遍歴からして、そういった展開はエンディング間近のハプニングなはずじゃ?!

【トナカイ情報】
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トナカイ「イヤーカンタはジェントルだったよー。ハルテンと対面したらすぐ、「じゃ、行こうか」なんつってさ、スッと手を取って歩いてったの」

約一年前は、こんなだった久保君。

するめくん
するめくわえてTDL。
ちょっと見ぬ間に大人になりました(涙)。

さあこれでついに、全員集合です!
いよいよお待ちかねの、本格四川料理はミンランサンチンのコースディナーに参りましょうか!

本日のコースは…

・二種冷菜盛り合わせ
・カニ肉入りフカヒレスープ
・小エビのチリソース煮
・イカのオイスター炒め
・青梗菜のカニ肉入りあんかけ
・麻婆豆腐
・チャーハンまたは担々麺
・杏仁豆腐


まあっ!充実のラインナップ。
これでたったの2100円とは、かなりお得なコースです。
二階の個室を貸し切って円卓を囲んだ皆さんは、
小劇場界の満漢全席ダネ!!(なんのこっちゃ)
かたい4
18:10。
どこかぎこちない雰囲気ながら、宴席が始まりました!
皆、内心ドキドキのことでしょう。一生懸命喋ってる感じ。
直人大丈夫か?!だいぶボンヤリしていますが?!
左端のまどか、このチーンと大人しい座りよう!!
先日一緒に呑んだときは、綺麗だネーと知らないオッサンに声をかけられ、
「あばずれですけどイイデスカ!!」と叫び、
オッサン相手に、「来いよ」と凄んでいた女子とは別人です。
かたい3
葛木はどうしてもピースしてしまうようです。修学旅行生か。
こちらもまだまだカタイ様子。これはもう、この店特製の絶品・担々麺で心をほぐして頂くほかありませんな。

ところで・・・。

まだ序盤にもかかわらず、すっかりほぐれた人間が約一名。
もうのむ1
もう呑んでます。
この人(トナカイ)、合コン前にメンバーへコース料理の予算希望を聞くメールを配信していたら、

トナカイ「中華料理いいねー!でも参加者の皆さんに合わせます☆」

…なる返事を真っ先に帰してきたのですが、
あのねトナカイ。
私たちは、コースじゃありませんヨ・・・。
トナカイ「あ、そうなの?」
何を参加する気になっているのか。あくまで私たちはホスト。
参加者たちと違い、我々は別席にて、単品の担々麺をすするんですよ!
鹿は良い気分
トナカイ「あ、そう。すいません、ハハハハハ」

野放しの鹿を突っ込み倒している暇などありません!
さっさとディナーを始めましょうや!
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円卓に食事が運ばれてきました。
テーブルが賑わえば、自然と言葉も弾むもの。
腹ふくれれば、心も自然と和むモノ。
本当にそうか?
努力なくしては会話なし!といわんばかりに、演劇人の皆さんは、何とかコミュニケーションを紡いでいます。

こちらのテーブルでは、ムードメーカーのカンタを筆頭に、探り探り会話を始めた様子。
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お、でも割と良い雰囲気。
マア、最初からこのお二人は、手を繋いで登場なんていう「ボディータッチからはじめよう」な姿勢でしたからね。
カンタ「俺たちが手を繋いでここに到着したら、みんなポッカーンとしてたわ」
するでしょうよ、そりゃ。
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女子同士もはじめましてが多い今回。仲良くなれるといいですな。
左の祐希、先述の「合コンの本」のセオリーになぞって実践したことがあるらしいのですが、それは、
「皿にレモンを見つけたら、真っ先にしぼること」

知ってます?コレ私、いつだったか別の宴席でも話題になったんですが。
合コンはレモンの争奪戦だと思え。
ちまたじゃそういう教えが、密かに浸透しているらしいです。

居酒屋で、唐揚げなんかと一緒についてくるレモン。コレを見つけたら、モテ女子はすかさず、
「レモン絞って良いですか?」とテキパキ絞ってみせるのがコツ。さり気なく絞り、「気がつく女の子だなあ」と思わせることでポイントアップ。そして大事なのは、ただしぼるだけじゃダメということ。
祐希の「合コン本」いわく、
「搾ったレモンは必ず自分の皿に入れること」
もとあった唐揚げの皿に戻してはいけません。
絞りかすは自分の手元にソッと置く。
へー。
こんなのアタシ、実践したことありませんでしたよ。
どうなの?男子!これギュンと来るの?マジで!?
祐希嬢は、コレをすかさず実践し、円卓の皆に説明して回っていたそうです。
・・・説明しちゃダメだろ。

一方こちらのテーブルでは、私の予測通り、
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合コンマイスター・瀧川英次がその腕をふるっている様子。
何を話すか微妙な空気だった円卓で、エイジは「順番に自分について一言ずつ紹介して回していくゲーム」なるものを提案。
例えば、
葛木「18歳からブログやってます」へー。
佐藤「中高生徒会長でした」へー。
こんな感じで、自分に関することならどんなことを喋っても良いそうです。
何周かそうして自己紹介を回したらフリートークに戻し、先ほど言った自己紹介について、みんなで突っ込んでいく、そんなゲームらしい。
マア私、偉そうに説明してみたところで盗み聞きなんで、全然間違ってるかもしれんけど。

葛木「うわー、合コンぽい」
トナカイ「フフフ…合コンなんだよ…」

奥の円卓の会話を背中越しに聞きながらほくそ笑むトナカイの元にも、
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お待ちかねの担々麺が運ばれてきました。
あたしたちも、いただいちゃいますか!いっただきまーす。

う・・・うまい!!

濃厚なゴマの風味にぴりりと利く唐辛子。そして香ばしいニンニクチップのうま味。
思わず背後で展開されているボーイ・ミーツ・ラブを忘れ、ズルズル無心で麺をすすってしまう私とトナカイ。
そんなところへ背後から、自己紹介するKAKUTA劇団員の声が…。
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佐藤滋「学生時代、宮沢りえが好きでした」

トナカイ「あんたもーつまんない話題やめなよ!」
バラ「そうだよオメー、何年その話題ひっぱってんだよ!」

担々麺をすする女二人から一斉に野次られる佐藤。

「あ、ダメ出しだ…!」
「劇団員には厳しいんだな…!」
「やりづらいだろうな気の毒に…!」
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周囲からこぼれるざわめき。
佐藤君、ほんのちょっと宮沢りえちゃんネタをこぼしただけで、この言われよう。

いや、別にりえちゃんに問題がある訳じゃないのです。10年一緒にいる私やトナカイからすると、「このネタを掴みにしてきた佐藤君」を知ってるだけに、突っ込まずにはおれないだけ。
このあときっと、SANTAFE持ってますという話題になって、
つづいてビビアンスーの写真集も持ってますという話題になるのが目に見えている!
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                         しょんぼり。
「佐藤君、かわいそうだよ・・・」
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ざわ…ざわ…したってダメ!
菅野美穂の写真集ネタになる前に、阻止します。

ところでさ。

しょんぼりしている佐藤君の後ろで。
アイツ、まだボンヤリしてるけど!
拡大↓
ぼんやりなおと
大丈夫か!?楽しんでるのか直人!!
王子がボンヤリしているので、心配になり、唐突に席替えを敢行してみました。
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こんな感じで。
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あっ!ようやく喋り始めた!
ホッ…子鹿がようやく立ち上がったような安堵感を憶えた次第です。

それにしても、さっきから別席で円卓の様子を伺っていて、やはり目立っているのはこの男。
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エイジ、まわすまわす。
さっきからの写真をご覧くださいよ。女の子を上手に笑わせております。
緊張を臆せず主張しつつ、でも俺だって頑張って喋るよ、なぜなら君と仲良くなりたいから…!
そんな空気に、女の子は安堵しつつ持っていかれるのでしょうかね?
感心すると共に、「盛り上げてくれてありがとう」感謝もしてしまう私です。

そうこうするうち。
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ほどよくお酒も入り、
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徐々に和やかなムードになってきましたよ・・・。
※右の存在感ありまくりな方は、このお店のおかみさんです。美味しい担々麺をありがとう、おかみさん。

最初こそ、ポツリポツリと話す声を盗み聞いてはトナカイと二人、
「ちょっとあっちは盛り上がってないな」
「よし、アタシが盛り上げてくるか☆」
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トナカイ「中川君柔道部だったんでしょ?そのわりにあんた耳つぶれてないね、って今、アタシがあっちのテーブルに新情報提供しておいた☆
…などと余計なお世話で場を伺ってきましたが、だんだんとみんなの声が重なり、賑やかになってきたので、会話も聞き取れなくなってきました。

トナカイよ、そろそろアレ行ってみようか。
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OK!
ねるとん的なポジションになぞらえて、皆さんにこっそり第一印象のお気に入りを聞いてみる。
そうです、つまり



「バラさんチェック」
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いや、別にザワザワしてませんでしたけどね。
「チェック」ッつうのが懐かしい響きだよね、なんかさ。
でも…ヒーヒヒヒ、コレが楽しみだったのよねえ!
私と原は、嬉しさに肩をふるわせます。

中川「あんたら一番楽しんでるでしょ」
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えっ、あっ。
いや、何を言ってるんですかそんな。一番楽しいのは円卓の皆さんで…、
中川「こういうさあ、ちょっと俯瞰しているくらいの立ち位置が一番面白いよね」
ま、まあね…へへ…。
いや!!バカ言っちゃいけませんよ。ラブの最前線にいるときほど楽しいことはないんですから!
それよか中川君、アナタのお気に入りを聞かせてくださいよ。
中川「エエ?お気に入り?もう?」
いいんですよ、ごたいめーん!の後の、第一印象チェックって奴です。
相手がどんな人か知らずとも、結果的にお気に入りが変わっても良いですから。
中川「まあそうねえ…最初にペアになったっていうのも、ご縁と言うことなのかも知れないし…madokacheak.jpgですかね」

なるほど~。ヒヒヒ、思惑通りの展開にほくそ笑む私とトナカイ。
いやはや、この二人お似合いですもんネ!
ありがとう、じゃあとっとと円卓に戻ってください。
なぜなら次は、その噂の彼女に話を聞いてみたいから。
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どうですか、緊張しますか?
まどか「イヤーもう緊張するよー」
早速ですが、現時点でのお気に入りは?
まどか「うーん、やっぱりnakagawachek1.jpgさん?ンフフ」
キヒヒヒヒヒ!
私とトナカイのテンションはガン上がりです。早くも最初の組み分けによってカップル成立してしまうかも知れません!!!

トナカイ「あんた、コレ食べなおいしいから」
いつの間にかトナカイが円卓からエビチリや麻婆豆腐をガメてきていますが。
私今、チェック中ですので!

ドンドン行きましょう。続いてはこちらの男子。
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ちょっと!
いきなり私の担々麺をすするのはやめてください!
でも美味しいでしょ?ってか、自分の円卓で食えよ。
辰巳「まだ来てないんだよ、担々麺最後だから」
そうですか…。で、今お気に入りを一人、挙げてもらってるんですけど。
辰巳「いやー…俺はね、ハッキリ言ってみんないけますよ
いや、ハッキリ言うのはいいんですけど。
いけますとかそういうのではなくて、お気に入り…。
辰巳「いや、みんな良いですよ」
かたくなに「みんなOK」を繰り返し、担々麺をすすると行ってしまいました…。
世の中、受け身な草食男子が増えていると申します。
それが時代。なのかも知れない。
デモネたっちゃん。今日は肉食になろうじゃないか!

宴席は続き、バラさんチェック(ちょっと恥ずかしい響き)も続く。
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賑やかな円卓に交錯するそれぞれの思惑やいかに。
はいそこのアナタ!
第一印象、教えてください!

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