プロフィール

桑原裕子(KAKUTA)

Author:桑原裕子(KAKUTA)
愛を乞う人、乞わぬ人。
とりあえず、デエトに出かけなさい。

◎バラ吐露外伝によるデエトの心得◎
その1:デエトは素敵男子に限るべし
その2:デエトは割り勘にすべし
その3:デエトの日時指定は任せるべし
その4:デエトの場所設定も任せるべし
その5:デエトは本気で舞い上がるべし

少々の開き直りと 大いなる勘違い
消せないブス根性と 果てなき乙女心
そしてラブ……
デートに要するパーツは揃った
欲深き女のデートリポーツ
バラコ胸中吐露部屋外伝!


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090917_153004.jpg
ここはどこ?
青木ヶ原樹海?(にも鹿はいるのか?)
違います、富士急ハイランドです。

富士急の園内には、こうした「嘘看板」があちこちに立てられています。
乗り物に夢中になるのも良いですが、こういう看板を探して歩くのもまた一興。

しかし同じ頃、私たちがいるはずのない鹿を探している一方で、
孤独なサイクリングを敢行している佐藤君は、
090917_1504~01
ホンモノの鹿に遭遇していたそうで。

横山「ワハハ!万ちゃん(佐藤のこと)道間違えてまだ山梨県だって

どうやら佐藤さん、反対側の相模湖方面に向かったらしく、引き返しているそう。
おもしろ半分に、電話してみました。

佐藤「間違えちゃって相模湖観てきたよ。デモネ、結構楽しいヨ☆

ちょっと得意げに笑う佐藤君。暗くなったらどこかに泊まるのだとか。
まあ、楽しそうなので、ほうっておきます。

まさ39
横山「俺たちが空いてそうな乗り物探してくるから、それまで休憩でもしていてよ」
馬場「デエトだからさ」

相変わらず気の効く二人(芝居もそうだったらいいのに)のお言葉に甘えて、私とマサは一次休憩。
江利ちえみさんもよく歌ったトルコはドネルケバブをいただきます。

まさ39PG
もちろん、先ほど山場を越したこの方も一緒です。
緊張が解けてからは口泡を飛ばして興奮の絶叫体験談を話す野澤さんですが、結局コースターに乗っている最中、一度も目をあけなかったとか。
一番前になった意味が全くなし!!

しかし絶叫系が一切苦手なこの人にとって、それがどれほどの恐怖体験だったかは、種類は違えど「戦慄迷宮」に同じく震えおののく私も、わからなくありません。

そうだ・・・このあと戦慄迷宮があるのか・・・。
と、思い出し震えが起こった、その時。
横山さんからマサのケータイに連絡が入りました。

マサ「なんか、鉄骨番長もええじゃないかもドドンパも、既に並んでいる人が一杯だから、乗り物の受け付け終了だって
なんですと?!
メインどころが全部乗れないじゃない!!
そうかっ、到着が遅かったから・・・。

まさ13
アイツ・・・!(怒)
八王子を二時間彷徨ったアイツ、そして今は鹿に遭遇しながら相模湖へ逆走していた方向音痴なアイツを、恨めしく思いました。

マサ「じゃあ戦慄迷宮も無理だね」
え?
マジ・・・?

まさ13
アイツ…!(嬉)
好きなアイドルはビビアン・スーと10年答え続けているアイツ、そのくせ「ビビアン・スーの顔、思い出せネエやとしゃあしゃあ抜かすアイツに、感謝したくなりました。
マサはがっかりしていますが、なんだかとなりにいる野澤さんも、ほくほくしています。
そうか、「FUJIYAMA」以上に怖い「ええじゃないか」に乗らなくて済んだもんね。

さあしかし、こうなってくると「残り物」狙いで遊ぶしかありません。
そこで一行は、水浴びアトラクション「グレート・ザブーン」へ。
グレートザブーン
水上コースターで急流滑りのようにザブーンと水に飛び込むタイプのもの。
これ、確かに「ええじゃないか」などの絶叫系に比べれば大人しい乗り物のようですが、その実、「ザブーン」時の水浴び量がはんぱじゃないんで、結構面白いです。

野澤「これなら乗れそう〜こういうの好き♪」
まさ54
先ほどとうって変わって明るい声ではしゃぐ野澤さんですが、実はこれ、その「ザブーン」へ向かう傾斜があるんで、結構怖いんだぜ・・・?
面白いので黙っておくことにします。

横山と馬場が先に並んでくれたお陰で、順番は思いのほか早く回ってきました。
フリーパスを見せて乗ることにしましょう。
富士急のフリーパスは面白い特徴があって、入園児にカメラで自分の写真を撮るんですよね。
そうすれば、他の人のフリーパスを使い回したりされずに済むというわけ。

しかし、このカメラの仕組みをわからずレンズを覗き込んで撮ってしまうと…。
Image5831.jpg
ATMの監視カメラに写るオレオレ詐欺の人みたくなります。
マサの顔も面白いことになってますが、横山さんはもっとひどかったです。
もらっておけばよかったな。
一方、私の写真は結構可愛く、撮れたんですよ。
そのフリーパスはね…あれ?

082910.jpg・・・ない。

・・・・・・・・ない!!

フリーパスがっ!!
なああああああい!!!!!


どこを探しても、どれだけ探しても、ないないない!!!

まさ13
アイツ・・・!(怒)
いや、アイツは関係ない!!(まったく!)

おそらくは、「FUJIYAMA」に乗っている最中、飛んでいったのでしょう。

横山「ゴミなら飛んできたよ」
そ、それかな?
横山「いや、ゴミだったけど
ああそう・・・。
横山「そういう(FUJIYAMAの)演出なのかと思った
うん、ちょっと静かにしてくれない?(ひどい)

野澤さんの絶叫ぶりに面白がってて、自分がチケットをなくしたのに気づかなかったとは。
ガックリ肩を落としました。

が。
この日、家に帰り、デエトブログを書くべく写真整理をしていたら。

・・・アアッ!!!
motteru!.jpg
(FUJIYAMA終了後)
まだ、も、持ってた!!!
ってことは、FUJIYAMAが終わった後、ドネルケバブを食べていた頃、なくしたということか。
私はこの写真を観るまですっかりFUJIYAMAで吹き飛ばされたと思い込んでいたため、無くしてすぐに諦めておりました。
アア、探しにいきゃ良かった・・・(涙)。

ともあれ、グレート・ザブーンにも乗れません。
まだほとんど乗っていないのに、私の一日はもう終わったようです・・・。

しかし結局、グレートザブーンに090917_154834.jpg
私は乗ったのです。(右)

なぜか?
なくしたチケットを探すうち、アトラクションの入場口が近づいてきました。
横山「フリーパス見せずに乗っちゃえばバレないよ」
FUJIYAMAでゴミが飛んできた男が、むちゃくちゃなことを言います。
馬場「そうだよ、そのまま乗っちゃえばいいよ」
高校生のキセルじゃねんだから。見せてって言われるよ、絶対。
横山「言われないよ」
どこの無人駅だよ、え?!

30過ぎてただ乗りしようとしているやつらがヤイヤイやっている頃、マサは水よけのポンチョを人数分購入してくれました。
やさしい・・・!
その気遣いにキュンとしつつ、アタイはチケットがねえんだ・・・と申し訳なくなります。
せっかくだし、チケットを買うか?と思うも、グレート・ザブーンの料金は800円。
た、たけえ!!
いい大人が800円ごとき(しかし切実な問題)で躊躇していると、ついに入園口になってしまいました。

買うか、乗らぬか、買うか、乗らぬか、買うか…!?
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こ、これはもう、高校時代のキセルを思い出して…
ただ乗りするしかない!!(買えよ)

係の人「チケット拝見します」

当たり前!!!
素知らぬふりを装い前を歩く横山が、なぜかビクッとする始末。
そんななか、マサが係の人に近づき、何か言っています…?

すると。

係の人「どうぞー」

ええ?

横山「え?」

お前までキョトンとするな!

マサ「いいよ」

マサ・・・あんた・・・!!
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(余計に混沌とさせる絵だが)

マサは、私たちがただ乗り作戦にうつつを抜かしている間、
さり気なく、非常にさり気なく!!
私のためにチケットを買ってくれていたのでした・・・!!!
なんてスマートで、なんて優しいの!そして、か、かっこいい!!
おい!横山!!
人にただ乗りを薦める前に、この男っぷりを見習いたまえ!!

マサのお陰でめでたく、グレート・ザブーンを楽しむことが出来た私。
090917_154941.jpg
(しかしポンチョの甲斐なく足元がびしょ濡れでこんな顔に)

マサありがとう!!
彼の男ぶりを、早速見つけた今日のデエトです。

090917_154818.jpg
そして野澤さんはやっぱりコースターに怯えるハメに。

マサの優しさで水遊びを堪能し、一行はその後も「残り物」狙いでアトラクションを回ります。
まさ43
グルグル高速回転する「ムーンレイカー」。
残り物、なんて言っちゃってますけど、富士急は目玉アトラクション以外も、結構怖いです。

わたしはチケットがないので見学です。
なんつって、ホントはこういう回転式のものが苦手なので、ちょうど良かったりして。

まさ41
野澤「私もこれはダメだ〜怖いのもあるけど絶対気持ち悪くなる」
というわけで、野澤さんも見学。

まさ40
男勢3人が向かいましたが…。

まさ42
既に横山が気持ち悪そう!

まさ48
戻ってくるなり、嘔吐いて涙目です。(乗らなきゃいいのに)

さあ、次は何乗る?
乗れない私がなにをかいわんやですが(涙)。

横山「グループに分かれて交互に乗ればいいじゃん」
どういうこと?
横山「爽ちゃんのチケット借りて」
まさ49
横山・・・ズルばかり思いつかないの!!

テーマ : 演劇・劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

まさ23
今回は新劇団員マサとのデエトです。
が、どうしても見過ごせない人がいましたので、今日はそちらに注目します。


午後13:00すぎ。
カフェ食堂「ティータイム」(だけど紅茶は売り切れ)でお茶をした一行は、園内で一番遠い「戦慄迷宮」に行く前に、
本日のメインイベント、
photo_03m.jpg
「FUJIYAMA」へ早速向かうことにしました。
その時から(いや、それ以前から)様子のおかしい人が一名…。

まさ24
野沢さんです。
並んでいるときからこの様子。
自分が乗る番までまだまだあるというのに、もう漫画みたいな顔になっています。

富士急入園時、コースターを眺めた時点で既に叫び通しだった彼女。
数分ごとに自分の横を走り抜けるコースターを下から眺めては、いちいち自分が乗っているのと同じテンションで絶叫しています。
まさ25
「ギャーー!!走ってるうう!!」(そりゃそうだ)

今回、絶叫系が苦手なのは野沢さんのみ。他の人たちは皆平気なので、テンションの違いが大きいです。この方、普段でも絶叫系に限らず興奮すると喜怒哀楽は全て二倍増しになり、騒ぎすぎる嫌いがあるので、
「爽ちゃん、今日はあんたのクセである無駄騒ぎを直す機会だと思え」
と厳しく指導し、黙らせます。(が、全然黙りません
まだだいぶ並ぶというのに…。

すると、
横山「俺たち並んでるから、バラたちは遊んでおいでよ」
馬場「なんか乗って、デエトして来なよ

我が劇団の気がきく男たちが私とマサを送り出してくれました。
まさ26
「ギャーー!!早いいいい!!」(そりゃそうだ)

叫んでいる野沢さんを放置し、マサと私はデエトに向かいます。
あまり長い時間列から外れているとFUJIYAMAに乗れなくなっちゃいそうなので、空いてそうなところに入りましょうね。

やって来たのは「ZORA7」というアトラクション。
photo_01m.jpg
乗り物に乗り、レーザー銃でエイリアン(?)を倒すというもの。
コースターに乗りながら青や赤の的に向かい、手元にあるレーザー銃で撃っていきます。
的に当たるとポイントが加算され、デジタルで自分の席の前に表示されるのですが…。
やばい、メガネ持ってこなかったよ。
マサ「おれも結構見えない」
なんだか弱そうな二人です。

マサ「こういうの強いと、モテそうだよね」
確かに、シューティングで男の子が活躍すると、やっぱりさすがねえ、なんてときめいたりします。
しかし私の場合、本気で戦うので、負けるとひたすら悔しいのみ。
ちょっと負けてくれるくらいが良いんじゃない?
…なあんて思いつつ、ZORAが発進!
レーザー銃を動かし、ひたすら打ち込みます。
ポイントを見ると、

桑原「23ポイント」
ふんふん、よええ!!

でもま、前の席の人たちを見ると女の子二人組、どちらも10ポイント程度。
少なくとも前の女子には勝ったわ。
と思いつつ、マサのポイントを見ると……。

マサ「1ポイント」
082910.jpgWHAT・・・・・?
1?いち?イチ?殺し屋イチ?カルビ一番?
マサ、今・・・一緒に乗ってたよね?
なんかすごい、打ってたジャン・・・!

一体マサはどこに向けて、
COBRA-1.jpg
レーザーを放っていたのか。
マサ「これ逆に当たった1ポイントがすごいね。逆に、モテるかな
逆に逆にが続くマサに、二人で爆笑です。
イヤでも、確かにこれだけへなちょこだと、かえって母性本能がくすぐられるよ。

DOMINIK.jpg「マサ、私が守ってあげるネ…!」
(自分の気持ちに美女を当て込んで)たかだか26ポイントのクセに、そう思ってしまうんです。

さあ、ZORAで並ぶ間に聞いたマサの恋バナなどはまた後にご紹介するとして、ひとまずみんなが並んでいる「FUJIYAMA」に戻ってきました。
持ち時間をグループデエトらしく、「47都道府県」の当てっこなどで過ごしているうちに、ようやく私たちの番ですよ!

まさ27
「二度目の富士てっぺんを取るよ」
都道府県の名前は面白いほどに言えない馬場君ですが、心意気だけは冨士山級です。

そんななかで。

まさ28
既に失神寸前の野澤さん。
しかし彼女が怖がるのも無理はない。
なんと私たち、一番前になってしまったんです…!
マサのZORAポイントは1。
野沢さんが乗るのは一番前。
特に関連はないですけどね。

それでも一番前はハードルが高い。
怖がっても仕方ないです。仕方ないんですが…。
まさ29
「ギャアアア!!走っていった!!!」
自分の前のコースターが走っていくだけで、叫んでます。

まさ30
「ギャアアア!!戻ってきた!!!」
自分の前のコースターが戻ってきただけで、発狂寸前です。
「走っていった」「戻ってきた」「早い」今のところ全て事実を述べているだけです野沢さん。
こんなに騒ぐのは、BCGに無理矢理連れて行かれる子供くらいです。
あまりの絶叫ぶり(まだ乗ってないのに)に、既に周りの人から注目を集めています。

さあ、ついに乗り込みます!!
コースターに乗り込んでますます野沢さんは大騒ぎ。
もう、なんか、泣いてます。
ここまで来るとお客さんも、野澤さんを指さし遠慮なく笑っております。

写真に納めたかったですが、係員の人に没収されてしまうので(載っている最中落ちるといけないので)、カメラは胸元に。
ああこの時の野澤さんの顔を治められなかったのは残念ですが、
私の隣にずっと彼女の
moripri73_2s.jpg
こんな絶叫顔があることをご想像ください。

出発!!
「がんばれー」
お客さんから野澤さんに声援が飛びますが、
e0072264_8201912.jpg
野澤さんの叫びは、もう日本語ですらありません。
係の人も笑ってます。
「スピード遅めにしてください!!」
係の人にむちゃくちゃなことを頼む野澤さんですが、それじゃ私たち面白くないですカラ!!

ギエエエエエエエ!!!!!
まさ31
発車したところで野澤さんを激写。
念のためいうと、
コースターはまだ走ってもいません。
上り坂のレーンをカタカタと登っている最中です。でも野澤さんは、既にこの「カタカタ」なる時間がダメなご様子。前が向けないのか、私の方を向いて叫んでいるので、私は鼓膜が破れそう。

まさ32
コースターが下らないうちに、てっぺんを取りに来た馬場君とマサを激写。

二人とも楽しそう。隣の人があまりに怯えているんで、私もコースターへの恐怖心が増してましたが、そう、本来こうして楽しむものでした。
よおし、私も思いきり富士の絶景を…、

ドガッ。ドガンッ。

…と、なにやら隣りで不吉な音が。

ドガンッ。ガガッ。

ふと横を見ると、反り返った体勢の野澤さんが、足元をガッツンガッツン蹴ってます。

まさ33
「◎×※△◇※×○#!!」

出発前、係の人に「足元を踏ん張ればそんなに怖くありませんよ☆」とアドバイスを頂いていたんで、おそらくはその言葉に従い、踏ん張っていたつもりなのでしょう。が、私から見れば、どう考えてもドカ蹴りです。
そ、爽ちゃん、足元が抜けそうで怖いから、ヤメテ…。

アアアアアア
富士を望む間もなく、コースターはついに急下降!!
「てっぺん取ったどーーーーー!!」
馬場が背後でそう叫ぶ声が聞こえます。

晴れ渡る空、吹き付ける風の気持ちよさ。
まさ33
「なああんだこりゃアアアアアアアア」
固く目を閉じる野澤さんを乗せて、コースターはうねり、舞い上がり、降下して、私たちを楽しませてくれますが、野澤さんの耳をつんざく叫びと飛散するよだれがその爽快感を吹き飛ばします。

その様子を治めた写真がこれ。
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野澤さん、どういう体勢なのか?

足を突っ張り、体を反らせ、右手はシートの後ろに回しています。
その体勢の方がよっぽど怖そうなんですが。
そしてうっかり野澤さんに目が行ってしまいますが、その横でつっぱりヘアみたいになっている私もなかなかどうして残念なショットですネ。

「おかえりなさーい!」
無事走行を終え、帰ってきた私たちをお客さんが拍手で迎えてくれました。
富士急の良いところは、絶叫系アトラクションに臨む人は皆仲間、と、お客さん同士で不思議な連帯感が生まれること。
「皆さんありがとうございマース!!」
と叫ぶ野澤さんはしかし、到着するなり
まさ34
コースターの雨よけカバーに倒れ込み。
しばらくそのまま動きません。
まさ35
「コワカッタアアアアア」
ネエ野澤さん、他のお客さんが「え・・・そんなに怖いの・・・?」とびびりますよ。

動かない野澤を新劇団員が抱えて
まさ36
強制連行。
後ろの鏡に、野澤さんを心配げに見ている馬場と横山の姿が映っています。

マサに優しく肩を抱かれて歩く野澤さん、コースターに乗っただけなのに
まさ37
髪がボッサボサです。
結局、野澤さんの荷物と野澤さん自身を抱えるかたちで、FUJIYAMAを後にしました。

しかしこれで、野澤さんのミッションは無事達成!!
おめでとう!!
まさ38
よろよろとではあるけれどようやく生気を取り戻した野澤さんと記念撮影。
微妙に焦点は合っていませんが、晴れやかな笑顔です。
めでたしめでたし!!

・・・しかし。
この余裕しゃくしゃくな笑顔を向ける私に、この後、とんまな悲劇が待ち受けていようとは、この時まだ知るよしもなかった。

テーマ : 演劇・劇団 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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